年月日 | 内 容 | |
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1966. 1.21 | 設立発起人会 定款作成・発起人代表選任 |
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1966. 1.27 |
創立総会 定款制定・事業計画・収支予算案・入会金、会費、役員選任 |
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1966. 2.12 | 社団法人設立許可申請 (趣意書要旨) (1) 急激な自動車の増加に伴い、自動車団体・事業者の連絡協調と促進 を図る必要がある。 (2) 宮城陸運支局が現在地に移転するに伴い、隣接地に用地を取得し、 関係団体が入居する会館を建設し、自動車会議所が運営管理する。 (3) 宮城県が登録・車検時の自動車税を現金徴収から証紙徴収にする条 例改正に伴い、自動車会議所が証紙売りさばき業務を受託して、財源の 安定確保により公益法人の設立目的の達成に邁進する。 |
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1966. 2.23 | 会館建設運営に葛{城県交通会館が設立された。 | |
1966. 2.28 | 官制第180号設立許可 | |
1966. 3. 1 | 社団法人宮城県自動車会議所設立 | |
1966. 3.25 | 県税証紙売りさばき人の指定を受けた。 | |
1970. 1.14 | 1968.7.1から課税された自動車取得税の徴収を宮城県自動車税管理 事務所窓口現金徴収してきたが、これを証紙徴収に切り替え、その売りさ ばき人に自動車会議所を指定した。 | |
1970. 4. 4 | (株)宮城県交通会館に移転入居した。 | |
1972. 3.27 | 収納計器の導入に伴い、これまでの証紙売りさばき手数料を改定増額する ことについて宮城県知事に陳情することを決議した。 | |
1995. 4. 1 | 自動車二税申告審査業務を受託したことに伴い、職員4名増員し、専務理 事ほか8名体制で事務処理にあたった。 なお、会議所設立当初に制定された「庶務規定」を全面的に見直し、新たに 「就業規則」「給与・旅費及び退職手当支給規定」「会計規則」「事務局規 定」に分類して整理した。 |
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1995. 7. 1 | 東北運輸局企画部の監修を得て「図で見る東北の運輸」の発行事業を始めた。 | |
1999. 4. 1 | これまでは、証紙業務と審査業務を分けてそれぞれ委託契約していたが、1999年度から「新税務総合管理システム」による業務処理となるため、この委託契約を統合し一本化による契約締結となった。
新たに、自動車二税申告書及び軽自動車取得税申告書の申告項目のデータ 入力業務が追加委託された。 |
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2002. 7. 1 | (社)日本自動車販売店協会連合会(登録代行センター)扱いの自動車二税 申告データ入力業務の再委託契約を締結した。 | |
2003. 7. 4 | 定款の一部変更(2003年7月4日東総総第67号変更許可) | |
2004. 4. 1 | 「図で見る東北の運輸」は、2004年度から東北運輸局において、その 資料の運用を図るため、ホームページで公開することになった。それに伴い、冊子による発行を中止した。 | |
2010.11.27 | 一般社団法人への移行を決定した。 | |
2011.10. 7 | 宮城県知事あて移行認可申請書提出した。 | |
2012. 4. 1 | 一般社団法人へ移行した。 | |
2023. 3.31 | 公益目的支出計画の実施完了(宮城県知事 私公第317号R5.9.21) |